ティティウス・ボーデの法則


ビッグバンは嘘?月の中は空洞?木星は地殻天体?本当の太陽系創世-3からの続き。

18世紀中頃までに発見されていた天体
太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星の7つ
(ちなみにこれにより、一週間は日・月・火・水・木・金・土の七曜となった)

さて、ティティウス・ボーデの法則をご存知でしょうか?
いわゆる太陽系の惑星に配列に関する法則の事です。

1766年、ドイツの大学教授、ヨハン・ダニエル・ティティウスが発見し、1772年にヨハン・ボーデが広めました。

ある日、ヨハン・ダニエル・ティティウスは、惑星の配置図を、ぼんやり眺めていました。
太陽から土星までの軌道図を見ており、ふと各惑星の距離には法則性があるのではないかと思いつきました。

太陽から地球までの距離を1AU(AU:天文単位)として各惑星の太陽からの距離を調べました。
太陽からの距離a a=0.4+0.3×2^(n-2) この公式をもとに計算(下の表参照)
[太陽からの距離および地軸の傾斜角度]

これ以前の天文学者は残念ながら、闇雲に手探り状態で、あてずっぽうに夜空の星を発見しようとしていました。

しかし、『ティティウス・ボーデの法則』が発見されて以降、
惑星のおおよその距離の見当がついたため、急速に天文的発見が相次ぎます。

1781年、天文学者のウィリアム・ハーシェルは、『ティティウス・ボーデの法則』に基づき、その距離を調べたところ、薄く光る天王星を発見しました。

その名をギリシャ神話より、「ウラヌス」と命名しました。

天王星にも、土星と同様にリングがあります。
しかし、縦についている。 なぜかというと天王星の地軸は、公転面から、98度も傾いている。
何故こんなにも傾いているのか、不思議ですね。。。

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小惑星帯(アステロイドベルト)と海王星の発見

1801年に、計算上未発見だった5番目の位置 (表[太陽からの距離および地軸の傾斜角度]参照)より、大きな惑星ではないが、小惑星隊を発見。
一番大きいのがケレス(ローマ神話の女神ケレスより)と名付けられるが、直径が770kmと惑星とするには小さいため準惑星とされる。

天王星に話が少し戻るが
天王星の惑星軌道に関して、ケプラーの法則(惑星は太陽から遠いときはゆっくり動き、太陽に近いときは速く動く、また、その面積は一定)により計算すると、計算結果と天王星の実際の軌道とに大きなズレがある。
これは天王星の外に摂動(他の惑星により軌道を乱される現象)を起こす未知の惑星があるのではないかと予測されていました。

イギリスの数学者・天文学者のジョン・クーチ・アダムズ

1842年から、独自の摂動解析を行い、海王星の軌道を計算し、その位置を予測することに成功
さらに1846年、ドイツの天文学者ヨハン・ゴットフリート・ガレが海王星を発見されました。
海王星の名前は、ギリシャ神話から、ポセイドン(ネプチューン)

しかし、計算上(表[太陽からの距離および地軸の傾斜角度]参照)、38.8の距離にあるはずなのに、
実際は30.06。
『ティティウス・ボーデの法則』との距離のズレは大きい、23%のずれ
その差はあまりにも大きい。ビッグバンは嘘?月の中は空洞?木星は地殻天体?本当の太陽系創世-5。に続く。

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