参拝=三拝?


皆さん
神社での参拝方法の作法を知ってますか?

当然、日本人であれば二礼二拍手一礼と知ってますね。
でも、実はそれがもともとあった作法から改変させられたものだとしたらびっくりするでしょうか?
結論を先にいいますと

参拝=三拝

なんです。
大字(漢数字の一・二・三などの代りに使う字)では 壱、弐、参 ですからね。
非常にシンプルな理由ですね
え それだけじゃ理由にならない?

では、日本人なら日本の正規の歴史書、「記紀」をごぞんじですよね?
「古事記」、「日本書紀」といえば名前くらいは知っているはずです。
社会でちょっとだけならいましたからね。

私は概要はもちろん知ってるのですが、未だ「記紀を」きちんと読んだことがありません。
(近々、現代語訳を買ってちゃんと読むつもりです。)
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ま 「記紀」とは日本の成り立ちを記した書ですよね。
神々から今の天皇家へと連綿と続く
日本とは、その国の王(天皇陛下を王と呼んでいいのかわかりませんが)が
神話時代から絶えることなく続いてる世界で唯一の国ですからね。
ここは凄く誇らしいことです!
とにかく「古事記」で造化三神と言われるのは。

天(之)御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)
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この三神で天地開闢(世界を作った)したんですね。
なので、理由は簡単、この国を作ったのが三神なので拝するのも三回です!

何故これが現在の二礼二拍手に変わってしまったかというと
大きく説が二つあるのですが
一つは
明治新政府になった際に「神道復古運動」が全国規模でまきおこり、
この復古神道の流れを明治政府は利用して、あらたまった神道を強烈に印象付けるために「二礼二拍手一礼」に変更させたという。

もう一つは
戦後、GHQが入ってきたときに改めさせたという説です。
GHQの占領政策だという説もあります。戦前まで日本神道(国家神道)であり。日本神道である神拝作法の技は、神と一体となるものであり、さらにはこの日本の国体と一体となるものであり、GHQはこの日本神道が日本・日本人の強い精神の源であると気づき、「神道の格下げ」と「国家神道を否定」を行い、神社本庁による宗教法人法で他の宗教と同じ扱いに変えたと言われているんです。

ぼくは こっちだと思います。
アジアの小さい国のくせに精神力が高く強い日本・日本人というものを扱いやすくマインドコントロールするための手段の一つだったと思うのです。

何故なら、私達は学校(義務教育)で日本の国史である「古事記」、「日本書紀」をきちんと学ぶ機会がありません。
こんなのおかしくありませんか?
皆さん、三礼三拍手をして、日本人の心を取り戻しましょう♪
さ、「古事記」、「日本書紀」よまなきゃ♪

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