天皇の生前退位


皆さんもご存じの通り
天皇陛下が生前譲位(退位)の意向を示されているという。
後から宮内庁の人間がそういった事実はない と否定しているようだが
こういった事が流れた事実が重要である。
おそらく、明仁天皇自身はお年を召されているのもあり、退位したいのは事実であるのでなかろうか
ただ、宮内庁は認められないのだろう

元々、江戸時代後期までは生前退位は行われていた。
しかし、明治政府は国家神道を国家支配のイデオロギーにし、天皇を現人神に仕立て、大日本帝国憲法と皇室典範によって、終身制にした。
つまり、天皇を現人神として、国・国民をまとめ上げるために、途中で退位することを許すわけにいかなかったのだ。
まだ、その時のままの体制できているからであろう。

ただ、僕個人が気になっているのは、天皇が譲位(退位)することよりも

次の天皇で最後の天皇とされる、ある預言の事だ

 

hinomaru

伯家神道

これは、かつて皇室神事を担当していた「伯家神道(はっけしんとう)」に伝わる預言です。
皇太子が天皇に即位するときに受けるいくつもの儀式の中に

祝の神事(はふりのしんじ)

というものがあるのだが

この祝の神事を受けなくなって100年経つか、天皇が三代続けて祝の神事を受けないと、その次の天皇で最後になる。

と言われている内容です。
実は祝の神事を最後に受けたのは明治天皇と言われているのです。
明治天皇が崩御されたのは、1912年(明治45年)7月30日です。
つまり、2012年の時点で100年たっております。
そして、大正・昭和・平成と今上天皇(現天皇)は三代目に当たるため
先ほどの預言のどちらの条件も満たしております。

つまり、今の皇太子で最後の天皇になるという事です。

以前にも書きましたが、現ローマ教皇に関しても預言が的中しており。こちらを参照
しかも、奇しくも前ローマ教皇ベネディクト16世も生前退位(600年ぶり)である。

これは、果たして偶然の一致なのであろうか?
それとも、大きな時代の流れのなかの必然なのであろうか?

おそらく、この臨界点を迎えているであろう現代文明はここで一度リセットされるのではないか
そのように、僕は思います。

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